弥生も終わり…


桜の発光する花の色に縁取られた薄曇りの空は、春そのものです。

3月もあっという間に過ぎて、とうとう末になりました。

そんな中、始まりを感じずにはいられないあたたかな春に、
必ず訪れる『花冷え』のように、先日クリー(夫)に連れて行かれたライブで
凍てついてしまいました。

いろいろな形に成りえるからこそ、きちんと選びとりたいものですね。

我が心の永遠のアイドルである林俊雄姉さんの歌声を、頭の中に響かせ
心に描き、壊れてしまいそうだった耳と心を、何とか保ちました。


歌は、音楽は、何かを助けもするし、破壊もする、両刃の剣です。

それにしても、嫌な予感はよく当たります。

自分を信じて、毅然として暮らしていかねばっ!

来月は忙しくなるので、改めて決意表明なのであります。







2008年03月31日(月)

桜にまつわる歌


咲き始めのピンぼけ桜




相棒のブログに『桜ソング』に関したものがあり、自分もふと考えてみました。

桜の“咲き様”と“散り様”がドラマティックであり、かついろいろな意味で
シンボリックな為に、沢山の歌が生まれたのでしょう。

私も高校生時代に『葉桜』という言葉を入れたくて
一曲作りました。

そう言えば、高校生時代は沢山曲を作っていて、70曲はありました。

今でも歌いたい曲が1曲もないのが残念ですが…

よく、その一つの言葉を使いたいが為に一曲作っていました。

『哲学書』『日常を噛み締め』『ハンゲショウ』『人参』
『真っ赤なダリア』等々…

思い返すと、こっぱずかしいリリックスばかりでした。

さてさて、桜といえば…

聖子ちゃんの『チェリーブロッサム』ですね。

自分の意志で初めて買ったレコード(カセットテープ)に
入ってました。

因みに『白いパラソル』は初恋の思い出。

いやはや、今日は脱線ばかり…


『さくら』といえば、強烈な相棒ばかり思い出すのが、
正直なところであります。あはっ。



2008年03月29日(土)

我が家のブーム2


ズバリ『きょうの猫村さん』です。

大学生時代からの友人AYちゃん夫妻から借りて読んだのが、約一年前。

先日3巻が発売されたので、大の猫好きであるクリー(夫)に薦めてみたら
ド真ん中にヒット!

目下、『猫村さん語』と『ステテコウインク』に夢中の我が家であります。







2008年03月26日(水)

緊急帰省


清酒『美少年』



両親共働きだった私は、典型の爺婆子です。

妙に時代劇やゲートボールに精通しているのも、その所為です。

特に祖母とは一緒にいた時間が長く、親しみ、成人後も帰る度に
よく話をしました。

その祖母も95歳。

乳癌に大腸癌。ダンプとの接触事故で頭蓋骨を割ったこともあり、
転んで大腿骨を時間差で両方複雑骨折。現在は人工透析が必至で、
大動脈瘤が、胸部と腹部に認められている体です。

胃癌で早くに逝った父や、ぽっくり逝った祖父とは違い、生命力の粘り気と
強さをまざまざとみせてくれる祖母。

その容体が急変したので、クリー(夫)と共に緊急帰省しました。

またもやロングドライヴでしたが、二度目の所為か短く感じられました。

同じく倉敷から駆け付けた妹と共に病院へ向かうと、話が出来るくらいに
病状が好転していました。

それでも、夢うつつ。

『ボケ』とは異なり、混濁する意識と記憶の中にあって、私を見つめる
眼には乳白色の膜がかかり、胸がぢんぢん痛みました。

『辛抱せにゃん(しなくては)』が口癖で、どんな状態でも決して
弱音を吐かなかった祖母がみせた、初めての寂しさ。

閉じようとする命の名残と、生きてきた命の底力。

次の日は、もう話すことは出来ずに、苦しい呼吸を続ける姿を
眺めているだけでした。

夜は、看病で詰めている母と食事をして楽しい時間を持ちながら、
生きている今現在が、ありがたくてしょうがありませんでした。


惜しみない協力をしてくれたクリー(夫)にも、感謝。

そしてそんな中、やっぱりお酒の写真を撮る自分に、
げんなりするのであります。




2008年03月25日(火)

噛み合わない


バーFree Wayの素晴らしいカウンターと白ワイン




人はすべからく平等だ、なんてことは随分前に大嘘だと知りました。

それぞれ、能力や役割が違うから存在価値があるのでしょうし。

その違うそれぞれが潤滑にいくためには何が必要か…

それは感謝とリスペクトだと思います。

しかし、感謝の方法も推し量り尊重する力量も違うんですよね。

以前ある年上の女性に『人には“与える人”と“与えられる人”が必ずいる。貴女も私も“与える人”だから諦めなさい(笑)』と言われたことがあります。

不遜な表現ではありますが、言い得て妙でもあります。

つい最近、『近くに置くのは違う人の方が好い。似た人といると
結局はそれぞれバラバラになっていくから』という内容の話を聞きましたが、これも真理のような気がします。

適材適所は大事なことですが、はまり過ぎていて、それが当前だと
思い始めると、途端に歯車は噛み合わなくなります。

踏みにじられる痛みも、敏感だったり鈍かったりで、
それぞれなんでしょうけど…




2008年03月19日(水)

お祝いで頂いた


可愛いお花たちとお酒、和グラス。

ありがとうございます♪
2008年03月16日(日)

感謝です




昨夜は梅田Rain Dogsで結婚祝いパーティーを開いて頂きました。

発起人、和歌山小川町のH氏。

仕切ってくださったのは黒田工務店の黒田徹氏。

クリー(夫)のお友達ばかりでしたが、それはそれは
あたたかいパーティーでした。

祝って頂くことに慣れていないので、テレまくりではありましたが、
やはりとっても嬉しいものですね。


日々の生活を慈しんで、いい歌を奏でながら、美しい齢を
二人で慎ましやかに重ねて生きたいと思います。

ありがとうございました。



2008年03月16日(日)

裸族



昨夜は一緒に働いているUさんと、久しぶりに飲みに出掛け、
二人で安いウイスキーのボトルを1本半空け、それはそれは楽しい時間を
過ごしました。

一人でもう一軒行き、2杯飲んで帰宅致しました。

完全に酔っ払っていましたが、どうしてもスペアリブの下拵えを
したかったようで、肉を洗い下茹でをしてまた洗い、生姜を刻み、
お水にレモン汁・お酒・みりんに入れた煮汁で、灰汁取りシートも
バッチリで煮込み開始。

その間、ずっと全裸で作業していた私。
水跳ねがお腹や胸に心地良く…

一人暮らししていた時は、心置きなく全裸でいた正真正銘の裸族な私は、
最近クリー(夫)がいてもお構いなしになってきました。

『風邪ひくよ!』と怒られながらも、全裸は気持ちいいのです♪





2008年03月14日(金)

天声人語っ!?



今日は常々思うことを一つ。

クリー(夫)と暮らし始めてから、スーパーマーケットには車で行く事が
多くなりました。

お米やお酒など、重い物は勿論、トイレットペーパー12ロールや
ボックスティッシュ5個組など、大きな荷物を運ぶ時、ショッピングカートはとても便利で、よく使います。

駐車場の車まで運んで、所定の位置にショッピングカートを返そうと思うと、大抵はグチャグチャ。

カゴを乗せたまま、あらぬ方向に向けて放置してあるカート。

酷いのになると、所定の位置から遥か彼方に放ってあったりします。

以前はそういうのを無視して、自分だけきちんと返却していた私ですが、
ここ最近は目に余り、全て片付けるようになりました。

これはまた違う話ですが、駐車場にある身体障害者や妊婦さん用に
とってあるスペースに、いつもコーンが立ててあります。

下肢全廃のクリー(夫)は、車から降り、それをどけ、また車に乗り、
駐車するという行為は無理です。

運良く警備員さんがいれば良いですが、そうで無い場合が多いです。

全く意味が無いっ!

それでは、何故コーンが置いてあるかと言えば、身体障害者や妊婦さんの為のスペースに、平気で車を停める人が多いからだそうです。

そういえば、空港や高速道路のサービスエリアの駐車場でも、そのスペースにドーンと大きな(何故か)高級車が停まっているのをよく見かけます。

もう一つ言いますと、これまで書いたのは関西、いや大阪に限るのです。

地域が変われば、見事にハンディキャップ用のスペースに駐車する健常者は
いらっしゃいません。

コンビニエンスストアの駐車場でさえも。

何故でしょうか?

多勢に無勢で負けてしまう大阪のモラルなのでしょうか?

経済状態が悪ければ心も荒みますか?

っつうか、言い訳出来ることか?

ぶつぶつ言いながら、今日もショッピングカートを片付ける私です。






2008年03月13日(木)

我が家のブーム





エ○テー化学の消臭剤のCM全て。

外人と丁髷の使い方に脱帽です。



2008年03月10日(月)

飲酒ウィーク


締め括りは、マイニューアイドルS氏ことサカイユウジ氏の訪問です。

食卓には、職場が同じのUさんに頂いたホッケの干物を焼き、
三田屋さんのハムの切れ端と、アスパラ、セロリを油無しで
蒸し焼きにしたもの、沖縄で買ったジーマミ豆腐、
お義母さんから頂いたいかなごのくぎ煮、お鍋の残りで作った
スープカレー等、酒の肴が並びます。

今回の氏の手土産は私の大好きなヴーヴクリコ・イエローラヴェルと
恵比須麦酒。

サカイ氏は、俳優の唐沢某氏に似た爽やかなお面に、眼光鋭いバランス。

会話もそんな感じ。

その面白さは美味しいお料理や、たまに出会う素晴らしい本よろしく
筆舌尽くし難し。

ただただ、氏の訪問の度に、沢山笑って語って学べて、幸せな充実感に
包まれるのであります。

宝物は、やはり希少価値がある。

3時まで続いた昨夜の宴も、私の一つのそれになりました。













2008年03月09日(日)

復活『なかさき』


中トロの炙り、シンコと春キャベツのおひたし



膵炎で入院されていたマスター(大将?)が復活して、久しぶりに
お邪魔した『なかさき』。

文字通り、中崎町にあるこじんまりした居酒屋さんです。

お料理は美味しいし、お客さんの質も良いので、ゆっくりお食事が
楽しめます。

昨夜はうら若き演歌歌手の卵・マナーシャちゃまとお料理を
堪能いたしました。

彼女といろんな話をするのは久しぶりで楽しかったです。

やりたいことが定まるまでは、若さも手伝って、とても不安定で、
弱さを剥き出しにしていましたが、今は見習うべきものを感じる程に、
安定感があります。

ガールズトークは盛り上がり、ポンちゃんのお店『Free Way』へ流れ、
果てはバー『クリーク』へ。

クリー(夫)も合流して、酔っ払い大集合!

愉快な夜の幕引きとなりました。

因みに、今月15日の結婚パーティーではマナーシャちゃまにも
歌って頂く予定なので、お楽しみに☆


2008年03月08日(土)

休日のドライヴとハムの切れ端




昨夜はポンちゃんのバー『Free Way』で新妻同士で毒を吐きまくり、
酔っ払いエノキ部長に散々笑かされたので、すっきりお目覚め。

休日なのにいつもより早く起きて、ハイジの白パンにブルーベリージャム、
つぶつぶコーンのカップスープ、健康茶(ホット)の朝食をとりながら、
特ダネを見ておりました。

クリー(夫)がゴミを出してくれたので、パジャマのままソファーで読書を
していると、眠たくなりベッドへ。

本日はドライヴの予定でしたが、相棒からのメール着信音(兄弟舟)で
目覚めると15時半!!

そこから簡単に身支度を整え、ドライヴへGo!

目的は、三田屋さんのハムの切れ端です。

クリーとお義父さんの大好物です。

常時販売しているわけではないので、見つけたらラッキー♪

今日もありました☆

沢山買い込んで帰途へ。

買い物をして、お義母さんへハムを届けたらくぎ煮を頂き、おうちで
お鍋をゆっくりつつき、クリーの音楽論を聞かされて腹を立てながら
日記を書いております。

全くもって、休みらしい一日です。









2008年03月06日(木)

宿命のツアコン


カフェくるくまのメニュー・夢航海の泡盛セット



2月29日から2泊3日で、沖縄へ家族旅行に出掛けました。

お義母さんの古稀と、ダーリンの40歳という、二つのビッグバースデイを
祝う旅です。

祝宴は元祖マイアイドル・林俊雄姉さんのお店『LUCIA』で
行われました。

美味しい家庭料理に絶品の歌。

初めて姉さんの歌を聴いた時、身の内から溢れ出たのは、何故かしら
『ごめんなさい』という謝罪の感情でした。

あれから3年以上過ぎ、今回溢れてきたのは『ありがたい』という
感謝の気持ちでした。


二日目は大きなタクシーを借りて知念までドライブ。

『カフェくるくま』でランチを取り、景色を楽しみ、巨大な銅鑼を
3回ずつ鳴らして帰りました。

ホテルで一休みした(お義父さんとお義母さんは首里城見学)後、
お土産を買いに国際通りをぶらり。

特に予定していなかった為、夕飯は何故故か宮崎地鶏の焼鳥屋さんで
食べ、飲む私達…


3日目は帰るだけのショートステイでしたが、
疲れは結構なものでグッタリ。

相棒と飲んで弾けるだけに訪れる沖縄とは、また全然違います。


ツアーコンダクターは自分の性分に合っている、いや、
天職じゃないかと思いますが、こんなに緊張して疲れたのは
初めてであります。

あまりにも似合わないので夫の“ダーリン”改め“クリー”(口石君→
クッチィ→クリーと変化)も、疲れていたのか、帰ってくるなり
いきなり寝る等好き放題。

私もそうですが、機嫌が悪くなり、好き勝手、脈絡のない事を言い出すのは、
心身共に疲弊している時の現象であります。

しかし、間違ってもツアコンの『ツ』の字にもなれない面倒くさがりな夫を
持つ私は、やはり宿命のツアコンキャラなのでありましょう。


2008年03月03日(月)